仕事内容と、仕事に取り組むうえで大切にしていることを教えてください。

2022年4月に入社して、11月から公共図書館さまのプロジェクトに参加しています。私が担当しているのは、インターネット上のさまざまな資料を収集・保存するアーカイブシステムの保守業務です。たとえば、システムに問題が起きたときの原因の調査や、システム改修、システムに関するドキュメントの修正などを中心に行っています。
まだ実務を担当して間もないので、まず自分ができることとして「優先順位をつける」ように心がけています。そうすることで「何をすればいいのか」と悩む時間を減らして、仕事自体に集中できる時間を増やし、早く一人前のエンジニアになりたいと考えています。

いままでで印象に残っている仕事は?

私は文系出身で、ITシステムやプログラミングに関わる仕事が初めてなので、毎日が刺激的で印象深いことばかりです。入社間もないのに大きな公共施設のプロジェクトに携われて、すごくいい経験ができていると感じています。
でも、システム上で取り扱う情報量が膨大で、「自分の頭の処理能力を上回っている」というのが正直な感想です。先輩に教えてもらいながら、着実に技術スキルや知識を身につけています。当社はお客さまにとって重要なシステムを任される機会が多いので、自分も間違いなく成長できると楽しみにしています。

仕事のやりがいや、「成長したな」と感じることは?

自分が任された仕事を自力で仕上げて、それが周りに認めてもらえたときに一番やりがいを感じます。入社後研修に、同期入社6名全員で分担して1つのシステムをつくるカリキュラムがありました。そこでプログラムを完成できたことで、プログラミングスキルがかなり成長できたと思います。
就職活動中に「3年で一人前のエンジニアになりたい」という目標を持っていましたが、当社の環境ならば想定よりも早く成長できそうです。また、社内外のさまざまなひとたちと一緒にプロジェクトを進めるので、コミュニケーションスキルもかなり磨けています。

学生時代にしていたことと、いまの仕事に役立っていることは?

大学では、フランス語を中心に、言語や地域によって異なる文化などを学んでいました。言語の文法構造や言葉の並べ方のルールを勉強した経験が、プログラミングの構造を理解するうえで役立っています。
また、アメリカンフットボール部に所属していたので、チームワークを大切にするという考え方も活かせています。部活では、リーダーの横にいてアドバイスや軌道修正をする“サブリーダー”的なポジションでした。各メンバーの状況を把握する役割でもあったので、そこで培った「チーム全体を俯瞰する力」を、これからいろいろなプロジェクトに関わるなかで活かしていきたいです。

ソリューション・ワンを選んだ理由は?

学生時代の部活やアルバイトの経験を通じて、組織では対人関係がすごく大切だと思っていました。当社は社員同士の関係性が良くて、みんなが気兼ねなく話ができるので、「対人関係で悩むことはない」と確信できたのが当社で働きたいと思った大きな決め手ですね。
また、業績が毎年伸びているので、成長性や安定性も感じられました。そもそもIT業界を目指した理由が「自分のがんばりが、誰かのプラスになる仕事ができる」ということだったので、お客さまのためにより良い価値を提供しようという当社のポリシーも魅力的でした。

入社前と後でソリューション・ワンへの印象が変わったところはありますか?

面接で会ったひとたちの人柄しか見えていなかったので、正直言うと不安もありました。でも実際に入社したら本当に人柄がいい社員ばかりで、「自分が不安を感じていたことが申し訳ない」と反省しています(笑)。IT未経験でゼロからのスタートという不安もありましたが、周囲の方が丁寧に教えてくれますし、研修でシステム開発の一連の流れや“実際の開発現場で起こり得る事象”を学べたのも良かったです。
働きやすさや居心地の良さも、想像以上に素晴らしいと感じています。フルリモートなので自分の時間が確保できて、いまもアメリカンフットボールの社会人チームで活動できています。

今後の目標や、自分がもたらしたい「革新」は?

まずは、もっと技術力を身につけたいです。エンジニアとして一人前になった時点が“スタートライン”で、そこからが本当の成長フェーズになると考えているので、そのスタート地点に立てるように技術力は伸ばしていきたいと思います。
そして、日本の技術を世界に、世界の技術を日本に浸透させることで、相互の発展を促していきたいです。すでに行われていることではありますが、それを助長する存在になりたいと考えています。そのためにも、「今日、自分は何をしたいか?何をすべきか?」ということを自問自答しながら、自分に足りていない技術を身につけて、少しでも早く1人前の技術者になりたいです。

リモートワークの様子

自分を律せられれば、オンオフのメリハリをつけることが可能です。会社でなく自宅なので、休憩中は完全にリフレッシュして、仕事に戻ったときはさらに集中できます。また、会社がオフラインでの交流も大切にしているので、社員同士のつながりも感じられます。